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私は好きを、諦めない。

思い続ければ叶うと信じるおたくのひとりごと。

推しの話。①

まずはじめに、ここでは声優さんに対して「推し」という言葉を使っています。
そのような表現に抵抗がある方は読むことをおすすめしません。







推しと一言で言っても、難しいなとふと思った。
声が好きな人、演技が好きな人、トークや話し方が好きな人、顔が好きな人、人間として好きな人、なんかよく分かんないけど好きな人。
私はこれらに当てはまる人がそれぞれ居るけど、じゃあその人達が推しなのか?と問われたら答えはNOだ。
だってその1つだけが好きなだけの人も居るし、そこ以外は全く知らない人も居る。


それを踏まえた上で私が推しだと言える人は、やっぱり浪川大輔さんと花澤香菜さんの2人なんだろうなぁ、と。




まずは浪川さんについて。

フォロワーさんに浪川さんについて書いてと言われてたからちょうどいいかな。


私が浪川さんをちゃんと認識したのは、たしか2010年。それまでもREBORN!とかで名前は知ってた。
その頃は神谷さんのオタクだった私は、神谷さんがKiramuneというレーベルで音楽活動をしているのを知り、ネットでひたすらKiramuneのことを調べた。
当時は今みたいにメンバーも多くなくて、CDの枚数も少ないし、なんならキラフェスはまだ1回しか開催されてなかったから情報がかなり少なくて、HPに辿り着くのすら一苦労だった。
そして、ようやく辿り着いたHPにて浪川さんもKiramuneで音楽活動をしているのを知る。
でもあまり意識はしてなかった。
小学生の頃から軽いオタクだったとは言え、本格的に深夜アニメを見始めたのが2010年だったから神谷さんにしか興味がなかったせいだ。
そんな私が、何故浪川さんに落ちたのか。



まぁ、今でも一部のファンの間では根強い人気の「Kiramune Presents 浪川大輔柿原徹也ジョイントライブ “Versus”」に参加したせいなんだよね。みんな知ってるだろうけど。
ちなみに、2010年からVersusの開催された2012年の間にP4にハマってます。これも少し関係があったかも。


この頃もやっぱり神谷さんが一番好きだった。でも、キラフェス2012に参加したくてKiramuneの楽曲は全部勉強してた。偉いぞ、当時の私。参加出来なかったけどな。
そこで発表された、このジョイントライブ。大阪公演もあるって知って、ずっと参加するか悩んでた。
だってそこに神谷さんは居ない。ジャニヲタ上がりだからライブハウスというものにも行ったことがない。そもそも浪川さんと柿原さんのことを、曲以外はあまり知らない。
(KAmiYU in Wonderland2には参加してたから自由くんはどんな人か知ってた)
そんなこんなで気が付いたらチケットは完売していた。なんてこった。やってしまった。
実は、ここで一度参加を諦めていた。色々あって、お譲りしてもらうんだけどね。


ちょうどその頃、キラフェス2012のDVDが発売された。
今でも思い出すよ。あの頃の私は、汗だくで歌って、MCでメンバーからもお客さんからもいじられて、ポップアップが下手くそな浪川さんを見て、めちゃくちゃ笑ってた。爆笑してた。何が面白かったのか分かんないけど、面白かった。この人にもう少しで会えるんだと思うと、ワクワクしてた。




そして当日。
夜公演参加だったけども物販に並ぶために昼頃に会場へ行った。目の前でタオルが売り切れた。悔しくて悔しくて、何故か横のCD物販でUTAOの限定盤を買った。

そういえば昼公演が終わる少し前から、雨が降ってたなぁ。浪川さんが雨男なのは知ってたから、浪川さん流石だわ。って思ってた。



夜公演が開場し、後ろだけど見やすい場所を確保できて、緊張とワクワクで心臓がはち切れそうだった。

そしてとうとう開演。
ステージに張られた幕にオープニング映像が映し出された。2人が黒と白の衣装を身に纏い、歌で勝負をするような映像。まさしくVersus。今でもこのオープニングが一番かっこいいと思ってる。
オープニングが終わった瞬間イントロが始まり、幕が下ろされた。あらわになったステージに、マイクスタンドを持った浪川さんとバンドメンバーが居た。



そこからの記憶は、正直言うとあまり無い。とにかく楽しかった。二人ともキラキラしていて、笑顔が眩しくて、かっこよかった。

覚えていることと言えば、汗だくになりながら苦しそうに声を振り絞ってdistanceを歌っていた浪川さん。今だから分かるけど、あの頃の浪川さんには2曲続けて歌った後のタイミングでのキーの高い曲はかなりキツかったんだと思う。
それでも必死に、歌おう。みんなに声を届けよう。と体を前に折り曲げながら歌っていた浪川さんに、私はサイリウムを振るのも忘れて涙を流していた。歌い終わった浪川さんに、自然と拍手をしていた。この曲が、私を浪川さんに落とした大きな要因の1つ。


そして、アンコールの空色追想歌でのギターボーカル。
まだ慣れてなくて、手元を見ながら歌ってたからマイクから声が遠ざかってしまったりしてたのがなんだか堪らなく愛おしかった。あと、ピック飛ばすのめっちゃ下手。かっこつけきれないのが浪川さんクオリティ。
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これ。やっぱかっこいいね。


もう1つは、アンコールラストのEndless Journey合唱を聴いて「まだ終わりたくない。もっとみんなの声聴いていたい。」ってイヤモニ外して目に涙を浮かべて、最後の挨拶もうまく言えない柿原さんを支えるように、しっかりと前を向いて柿原さんの分まで声を張って「ありがとうございました!!」って言った浪川さん。もうこの瞬間、落ちた。見事にスコーンと。


たった2時間半。落ちるには充分な時間だった。



Versusが終わってからはあっという間で、気が付いたら浪川さんが出るKiramuneのイベントは勿論、ラジオやアニメ、ゲームもチェックするようになり、もうすぐ4年。
ラジオやイベントではアホの子発言や下ネタが多い浪川さんの好きなところは?と聞かれると、今でも答えに迷う。

まず、笑顔。あと、手。もちろん演技も。
でも何よりも、すごく努力家なのにそれを表には一切出さずに、最後までやり通すところなのかもしれない。しかも見る度にレベルが上がってる。
ダンスだって、最初はツーステップすらできなかったって言ってたのに今は1曲丸々歌いながら踊ってる。1stライブでダンスを披露したときは苦しそうな顔だったのに、今や得意気に笑ったりしてる。20も下の小娘にこんなこと言われたくないかもしれないけど、とにかく努力の塊の人なんだと思う。
そんなところが好きなんだろうな。


あと、接近戦では絶対に目線を合わせてくれるんですよねぇ。わざわざ腰を屈めて。んでじっと目を見て、うんうんって頷きながらこっちの話を聞いてくれる。
握手会には今まで3回参加させていただいたけども、優しい笑顔で迎えてくれてあっちから手を取ってくれるんですよ。
握り方は凄くソフトなんだけど(笑)握るっていうか触れてるだけだけど(笑)なんか「あーーー、浪川さんぽいなぁ」ってなりません?
本当に、あのスタンスが凄く好きなんですよ。



これはずっと言ってることなんだけども、私の目標は神谷さんと浪川さんです。
考え方とか、生き方とか、色々。
真反対じゃねーかって思う人も居ると思うけど、私の中ではこの2人はどこかよく似てて。だからこそ好きになったんじゃないかと。




Versusについて語りすぎな気もするけど、浪川さんを好きになった瞬間は間違いなくVersusなので大目に見てください。



5/10 修正・追加しました。以下独り言。

倉敷ファンミ最高でした。私が見たかったものがすべて見られました。
ELEVATIONリリイベも最高でした。あんな距離で浪川さんの背中やつむじを見る機会はもう二度と無いと思います。
世界に感謝。
あと、かなり久しぶりにキラフェスの2010と2012を見たらあまりにもかっこよくて泣きました。おかしいな、あの頃の私は笑って見てたのに。