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私は好きを、諦めない。

思い続ければ叶うと信じるおたくのひとりごと。

推しを推したかった話。

ものすごくお久しぶりです。
半年以上放置してしまっていたのですが、未だに前回の記事を沢山の方が読んでくださっていて嬉しいです。
私はというと相変わらずオタクしてます。夏からツアーです。楽しみです。


タイトルから察していただきたいのですが、今回は重い話です。



すごくすごく、大好きな子が居ました。
私より年下なのに大人びていて、でも幼い笑顔が可愛くて、歌が上手くて、声が綺麗で、大好きでした。

その子の居たグループの歌を初めて聴いた時に「歌い方が好きだ」と思い、調べ、以前から気になっていた子だと分かりました。

いいな、パフォーマンスも自分の見せ方を分かってて好きだな、なんて思いつつ、いつか会いに行ける機会があれば行こう。それまでは在宅で緩く推そう。と思っていました。



その1ヵ月後、彼女はグループから卒業しました。



突然の卒業発表でした。
初めて見た生放送で、彼女らしくないミスをしていたのでおかしいなとは思いました。
発表された時、頭の中が真っ白になり彼女が何を話しているのか理解ができませんでした。


卒業ライブも予定が合わず、結局会えることもないまま彼女はグループを去りました。




それから約1年。
ソロアーティストとして彼女が再び活動し始めました。
でも、それは私が好きだった、推したいと思った彼女ではありませんでした。

私が好きだった彼女は、グループというものに囚われ、自分を抑え、悪く言えば猫を被った彼女でした。

自分を偽る必要が無くなった彼女は、今までと全く違った顔で、歌い方で、立ち振る舞いでステージに立っていました。
でも声や笑い方は私が好きな彼女のままで。



私は彼女を応援したかった。
今がまさにその時なのに、会いに行こうという気になれない。
帰ってくるのを待っていた、やっと会えたって言いたかったのに。





彼女が居たグループは、今年から新たに3人が加入しました。
皮肉なもので、その中に彼女と同じくらい私の心を揺さぶる子が居ました。
以前から居る内の1人も、私の中ではとても大きな存在になりました。

今私が会いたい、推したいと思うのは彼女ではなく、この2人なんです。





たった1年ちょっとだったけど、あなたを知れて、好きになれて幸せでした。
あなたが夢を叶え、一人で大きな舞台に立つ日が必ず来ると信じています。



本音を言えば、やっぱり胸を張って「自慢の推しだ」って言いたかったな。